欠損の流れ【12】

~過去、現在、未来~

超高齢社会を目前にして欠損歯列の未来を読むことは難しくなってきました。そんな中、語る会で千葉先生が推奨された慢性歯周炎に対峙する際の三つの視点と”過去、現在、未来”という時間の区切り方が頭に残りました。