パノラマX線写真を見る時、顎堤形態と残存歯の支持組織の状況は治療計画をたてるうえでの判断材料となります。ともに良好であれば動かない義歯を制作することに期待がもてます。義歯が動かなければ顎堤の吸収スピ-ドはおさえられ、それ…
金子一芳先生のホ-ムペ-ジのリンク集から”黒田のひとりごと”に飛ぶと、弱体化した残存歯が術後31年もの間、支台歯として機能している症例を黒田昌彦先生が提示されていました。やっぱり歯を残す、歯が残るっていいなぁ…
2020.10.04
院長の3日坊主ブログ
hayata
15分にわたる動画予告に惹きつけられ、満月の夜『ミッドナイトスワン』を観てきました。