骨造成術

骨を再生させたい場所に膜をいれてスペ-スを確保しそこに自家骨などをいれて再生を促します。現状より骨の幅が必要な時などに行います。
       

歯槽堤保存術

抜歯した後の穴は骨が吸収していきます。その吸収を最小限にするために抜歯窩に人工骨などをいれて骨を保存する術式です。 抜歯後、その場所にインプラントを予定している場合などに行います。
       
TOTAL 478245 (Since 2017.09.01)