2017.04.15 歯科 hayata 上下顎中央残存型① グラスに見えるか、話をしている二人に見えるのか、同じものでも人によって捉え方は変わってきます。 高齢者の患者さん、特に70歳以上の患者さんが当院の大部分を占めるようになってきました。 この方たちの進行中の欠損をいかに止めるかではなく、最終的にどのような形に残存させるのか・・・ そのシルエットに注目するようになりました。 保存