2018.04.24 金子一芳先生 hayata 撮る側、撮られる側 やっと暖かくなって外にでることが多くなってきました。どこへ行くにもブログをはじめたせいかカメラを持ち歩く習慣がつきました。ヒトが被写体となる場合は笑顔でバッチリVサインよりも無防備な自然体な感じが好きです。でもいざ自分が撮られる側にまわるとなると前髪の位置ぐらいは調整しておきたいもの。シャッターをおす瞬間はさすがに無防備です・・・。 一般歯科、インプラント、口腔衛生治療、小児歯科、審美歯科、歯周病治療、ホワイトニング、入れ歯、天然歯の保存・移植・再植・MTM、宝塚市