2017.11.07 欠損歯列 hayata オーバーデンチャーを考えるとき② 左下の犬歯が自然脱落で来院。残された一本に対する思いは前述の患者さんといっしょです。やっかいなのは顎堤をひきつれて延出し始めているところです。 年齢は70代、これから20年として今後ゆきちがう顎堤に苦しまないためにはどうすればいいのか!?きわめて重要な局面です。 一般歯科、インプラント、口腔衛生治療、小児歯科、審美歯科、歯周病治療、ホワイトニング、入れ歯、天然歯の保存・移植・再植・MTM、宝塚市[/su_column